[バーチャルオフィス] Karigo利用者9名の口コミ・評判をご紹介!

 Karigoは、老舗の全国型バーチャルオフィスです。

 バーチャルオフィスの利用を検討している方の中には、Karigo利用者の感想を聞いてみたい方がいるかもしれません。

 この記事では、Karigoの利用者9名の口コミ・評判を紹介します♪

目次

Karigoとは?

① 創業2006年、延べ60,000社超が利用の老舗バーチャルオフィス
② 全国60拠点以上を提供。地方在住の方に特におすすめです。
③ 月額3,300円~、シンプルな3プラン
④ 貸し会議室/各種登記/会社設立代行などオプション豊富
⑤ フリーランス・起業&副業を考えている方にぴったり

 Karigoは2006年に創業されたバーチャルオフィス。延べ60,000社を超える企業が利用しています。運営実績が豊富で安心です。

 Karigoは、都内に限らず全国に60以上の住所拠点を提供。地方都市に住所を設けたいと考えている方にとって強い味方。月額3,300円~から利用できます。

運営会社

会社名株式会社Karigo
所在地東京都中央区銀座7-14-15 SKビル7F
ホームページhttps://karigo.net/

プラン・料金

スクロールできます
プラン入会金月額住所利用登記郵送物受取り郵送物転送電話転送電話代行
ホワイト5,500円~3,300円~××
ブルー5,500円~8,800円~×
オレンジ7,300円~10,400円~×
料金は税込み、2023.10 現在

>> Karigo公式サイトはこちら

Karigoの特徴・デメリット

引用:karigoトップ – バーチャルオフィスならKarigo

 Karigoは、リーズナブルな料金で利用できるバーチャルオフィス。拠点は全国に60以上あります。運営実績は豊富。信頼性が高い点も特徴です。

Karigo:料金の安さ実績の両方を重視する地方の方に特におすすめのオフィスです

 実績、拠点エリア、料金の3点で比較すると、Karigoは、ワンストップビジネスセンターと似ています。

Karigoワンストップビジネスセンター
実績2006年から運営2010年から運営
拠点全国
(60拠点以上)
全国
(40拠点以上)
料金3,300円~5,280円
貸し会議室あり(都内・千葉)あり(全国)

Karigoとワンストップビジネスセンターのどちらにしようか?と悩む方には、Karigoがオススメ。実績、拠点数、料金のいずれもKarigoの方がよいです。ただし、地方で貸し会議室を利用する方は、ワンストップビジネスセンターがおすすめ。ワンストップビジネスセンターは、地方の拠点に多く会議室を備えています。

 Karigoの特徴は5つです。

  1. 運営実績が豊富で安心
  2. 全国に多数の拠点
  3. 料金が安い
  4. 主要3サービスプランがある
  5. 関連サービスも充実

 Karigoのデメリットは2つです。

① 料金は安いが最安値圏ではない
② 利用開始までの手続きが煩雑

>> Karigo公式サイトはこちら

特徴①:運営実績が豊富で安心

 Karigoは、2006年からバーチャルオフィスを運営しています。業界随一の老舗企業です。

バーチャルオフィスバーチャルオフィス創業
Karigo2006年
レゾナンス2016年
DMMバーチャルオフィス2021年
GMOオフィスサポート2021年

料金の安さやサービスの内容に加えて、運営実績と信頼も重視する方にとって、Karigoは適したバーチャルオフィスです。

 バーチャルオフィスはあくまでビジネスにとってインフラ。バーチャルオフィスのサービスがたびたび滞ったり、ストップしてしまうことはビジネスにとって打撃となります。

 会社の実績と信頼は、バーチャルオフィスサービスの利用者にとって重要です。

Fさん(30代女性)
口コミ・評判>

かなり昔からの老舗ということもあり、信頼できるかなと感じたことや料金も安くてお手頃だなと思ったからKarigoを選びました。

住所だけではなく、様々なオプションがあり充実していたし、対応も迅速で丁寧だったので、信頼できました
Cさん(40代男性)会社員
口コミ・評判>

バーチャルオフィスの相場はだいたい月額5,000円~6,000円程度ですが、karigoは最安で3,300円からでかなり安かったので選びました。

バーチャルオフィスは悪質な業者もいると聞いていましたが、karigoは本人確認や住所確認、さらに利用内容の確認で電話がかかってきたりなど、ちょっと手間ではありましたが、しっかりした審査があって信頼できると思いました。

 Karigoの運営実績が豊富で、信頼性が高いことは、友人・知人の紹介でKarigoを選んでいる利用者がいることからも明らかです。

Hさん(30代女性)パート・アルバイト
口コミ・評判>

友人が利用していたのでKarigoに興味を持ちました。

コラムなどが興味深く、いろいろ参考になったのも大きかったです。

少し他のバーチャルオフィスと比較しましたが、どこもあまり変わらないと思い、友達が長く使っているから良さそうだと、Karigoに決めました

特徴②:全国に多数の拠点

 Karigoは、北海道から沖縄まで、60以上の拠点を有しています。拠点数は、業界最大級。

 バーチャルオフィスは仮想的なオフィスですが、ビジネスでは人・モノ・お金が行き交います。

 モノの受け渡し、お客様との打ち合わせ、イベント開催などを、自宅近くのバーチャルオフィスやその周辺で行うことができれば、利便性は高まります。

 Karigoは全国展開のバーチャルオフィス。自宅近くにあるKarigoオフィスを借りることで、ビジネスの運営はスムーズになります。地方にお住まいの方に適したオフィスです。

Cさん(40代男性)会社員
口コミ・評判>

もし何かあったら(無いとは思いますが)緊急で行ける場所にオフィスがあった方が良いのかなとばく然と考えていて、地方に住んでいるし、転勤がある可能性もあるので、全国的に展開しているところが良いと思いました。

その中で、ネットの口コミ等を参考してKarigoを選びました。

料金的にも安いと感じた点もあります。
Gさん(30代男性)会社員
口コミ・評判>

別途料金などが少なくて、料金設定が非常に分かりやすくて好感触だったのでKarigoを選びました。

また自宅から1時間圏内に店舗がある場所だったので、荷物の受け取りなどのために店舗に訪れる際にも便利だと思ってKarigoを選択しました。

全国に50ヶ所以上のバーチャルオフィスがあって地方にも多数オフィスがあるので、地方都市でバーチャルオフィスを利用したい方におすすめです。

業界最大手クラスにもかかわらず料金は比較的安めな点や、借りる際の審査に通りやすい点もメリットです。

特徴③:料金が安い

 バーチャルオフィスは、スタートアップや個人事業主ができるだけ拠点の固定費を抑えることができる点が一番のメリットです。

 Karigoは、リージャスやサーブコープといったハイブランドのバーチャルオフィスと比べると料金は安いです。

料金の比較

オフィス月額料金月額料金
(主要3サービス)
Karigo3,300円~8,300円~
ワンストップビジネスセンター5,280円9,790円~
リージャス17,500円~(*)31,100円~(*)
サーブコープ26,000円~(**)49,500円~(**)
主要3サービスは、「住所利用」「郵便物転送」「電話転送」
料金は税込(リージャス、サーブコープ除く)
(*)リージャス料金:銀座三丁目店
(**)サーブコープ料金:丸の内トラストタワー本館
Fさん(30代女性)
口コミ・評判>

実際にオフィスを構えるとなると、これの何倍ものお金が必要になりますが、かなりお手頃で金銭面の負担が軽減したし荷物の受け取りや転送などもあって便利に感じました。

ネットで全部契約できたのも、手間がかからなくてよかったです。

特徴④:主要3サービスプランがある

 バーチャルオフィスの主要3サービスは、「住所利用」「郵便物転送」「電話転送」です。

 都内を中心に拠点を有する格安バーチャルオフィスの中には、「電話転送」を提供していない会社もあります。

 実際のビジネスでは、お客様や取引先から直接電話を受ける場合もあります。

 バーチャルオフィスで電話番号を提供してもらい、その電話番号で受信した電話を利用者に転送する「電話転送」サービスを利用すると、自宅の電話番号をオープンせずに、ビジネスもスムーズに進められます。

 忙しく転送電話を受け取れない場合、「電話代行」サービスを利用できればもっと便利です。

 Karigoは主要3サービスを提供しています。ブループランは電話転送サービス付プラン、オレンジプランは電話代行サービス付プランです。

スクロールできます
プラン入会金月額住所利用登記郵送物受取り郵送物転送電話転送電話代行
ホワイト5,500円~3,300円~××
ブルー5,500円~8,800円~×
オレンジ7,300円~10,400円~×
料金は税込み、2023.10 現在

特徴⑤:関連サービスも充実

 Karigoは、バーチャルオフィスサービスとして、主要3サービス(住所利用、郵便物転送、電話転送)を提供しています。

 これらサービスは、オフィススペースの固定費を圧縮して、スタートアップや個人事業主を支援する「オフィスの仮想化」サービスです。

①インターネットFAX

① 月会費550円~、格安インターネットFAXです。
② インターネット接続のPC・スマホからFAXを簡単にFAX受信
③ FAX機、電話回線、FAX用紙&インクは、一切不要!
④ 1枚の送信料金は0円~
⑤ 起業や副業を考えている方、フリーランスの方に特におすすめ

 Karigoは、「オフィスの仮想化」サービスの1つとして、インターネットFAXサービス(秒速FAX)も提供しています。

 インターネットFAXは、電話回線ではなくインターネットを使ってFAXを電子ファイルとして送受信するシステムであり、FAX機は不要となります。

 FAX機のレンタル代、紙代、インク代、電気代をなくすことができ、FAX機の置き場所を確保する必要もありません。自宅のパソコンやスマホでFAXを送受信できるサービスなので、「オフィスの仮想化」はさらに進み、固定費圧縮は進みます。

入会金、初期費用月額基本料金送受信料金/枚
秒速FAX送信220円無料7円~
秒速FAX Plus1,650円1,100円(*)無料(**)
(*)ビジネスプラン、(**)過度に帯域を使用する場合は応相談
Iさん(20代女性)会社員
口コミ・評判>

Karigoは独自の電話サービスを展開していて、例えばFAXは月額無料仕事柄FAXを使用する頻度があるため、このサービスを重宝している。

また、Karigoバーチャルオフィスは荷物が届いた際素早く連絡をくれるなどきめ細かい対応をしてくれるところもメリットのひとつ。

②貸し会議室

引用:会議室 – バーチャルオフィスならKarigo

 バーチャルオフィスの利用者が営むビジネスでは人・モノが行き交うので、お客様や関係者と打ち合わせや相談したりする「リアルな空間」ニーズは残ります。

 「オフィスの仮想化」を補うように、Karigoは、貸し会議室サービスを提供しています。都内(銀座、秋葉原、池袋)と千葉(千葉市)で会議室を借りることが可能です。

 Karigoは、「オフィスの仮想化」サービスではカバーできない「リアルな空間」ニーズを貸し会議室サービスにより補うことで、スタートアップや個人事業主を支援しています。貸し会議室サービスは、部分的なオフィスのリアル化とも言えます。

③会社設立代行

引用:各種登記サービス – バーチャルオフィスならKarigo

 バーチャルオフィスは、オフィススペースの固定費を圧縮して、スタートアップや個人事業主を支援する「オフィスの仮想化」サービスです。これから法人化を目指す利用者も多くいます。

 Karigoは、代行手数料3万円~4万円程度で会社設立手続きサービスを提供しています。このようなサービスによって法人化の煩わしさから解放され、利用者は安心して本業に集中できることになります。

これから起業を考えている人、コストを抑えたい経営者、フリーランス、個人事業主など、多くの挑戦者たちを支援したいという想いを胸にKarigoもまた挑戦者として走り続けていきます。

karigoトップ – バーチャルオフィスならKarigo

デメリット①:料金は安いが最安値圏ではない

 Karigoは、ハイブランドのバーチャルオフィス(リージャス、サーブコープ)と比較すると、料金はリーズナブルです。

 しかし、都内を中心に拠点をもつ格安バーチャルオフィス(GMOオフィスサポートなど)と比較すると、Karigoの料金はやや高めです。

月額料金月額料金
(主要3サービス)
バーチャルオフィス タピオカ319円1,716円
和文化推進協会550円550円
GMOオフィスサポート660円~なし
DMMバーチャルオフィス660円~2,860円~
バーチャルオフィス1880円~2,200円~
レゾナンス990円~3,190円~
バーチャルオフィス NAWABARI1,078円~1,078円~
ユナイテッドオフィス2,310円~4,400円~
Karigo3,300円~8,300円~
アントレサロン4,180円6,380円
ナレッジソサエティ4,950円~8,250円
ワンストップビジネスセンター5,280円9,790円~
リージャス17,500円~(*)31,100円~(*)
サーブコープ26,000円~(**)49,500円~(**)
主要3サービスは、「住所利用」「郵便物転送」「電話転送」
料金は税込(リージャス、サーブコープ、GMOオフィスサポート除く)
(*)リージャス料金:銀座三丁目店
(**)サーブコープ料金:丸の内トラストタワー本館
Fさん(30代女性)
口コミ・評判>

後から調べると他にもっと安いバーチャルオフィスはあったので、住所さえあれば良くてとにかく安い方が良いという時には向いていないかなと感じました。

ネットで全て完結するのは便利な反面、少し不安にも感じました。

デメリット②:利用開始までの手続きが煩雑

 Karigoは老舗のバーチャルオフィス。信頼も高く安心です。その分、審査が厳しく、利用申込みの審査も慎重に行われます。

 バーチャルオフィスをすぐに利用したい!と思っている利用者からみると、Karigoの利用申込み審査はやや遅いと感じることがあります。

Aさん(20代女性)会社員
口コミ・評判>

実際に利用を始めるまでの手続きが煩雑だったところがデメリットだと感じました。

バーチャルオフィスそのものの質は非常に高かったのですが、利用するまでに本人確認書類を郵送して確認して頂くなど幾つもの手続きが必要でした。

利用できるようになるまでに1週間近くかかってしまい、効率よく副業を進められなかったので、少し残念に感じました。

\月額3,300円~、延べ60,000社以上利用!

Karigo利用者9名の職種・年齢・利用プラン

利用者の職業は?

 Karigo利用者9名の多くは会社員(67%)でした。その他、会社経営者(11%)、パート・アルバイト(11%)、その他(11%)でした。利用者の約9割は個人で、法人利用は約1割にとどまっていました。

利用者の年齢層は?

 Karigo利用者9名の年齢層は、20代~40代まで幅広いという結果でした。

人気のプランは?

 Karigoは3つのプランを提供しています。

スクロールできます
プラン入会金月額住所利用登記郵送物受取り郵送物転送電話転送電話代行
ホワイト5,500円~3,300円~××
ブルー5,500円~8,800円~×
オレンジ7,300円~10,400円~×
料金は税込み、2023.10 現在

 料金が最も安いホワイトプラン(住所利用+郵便物転送)を利用する利用者が多く(約70%)、バーチャルオフィス主要3サービスに相当するブループラン・オレンジプランの利用者は、約30%にとどまりました。

>> Karigo公式サイトはこちら

Karigoを利用した感想(メリット、デメリット)

Aさん(20代女性)会社員

Aさん(20代女性)会社員
口コミ・評判>

利用プラン:ホワイトプラン
利用満足度:★★★★☆(4点)

荷物が届いた際に、30分以内に連絡を頂けてどのように管理して頂くかも相談できたところがメリットだと思いました。

仕事が立て込んでいると荷物が届くかどうかを忘れてしまいそうになることも多かったのですが、荷物が届いてから30分以内にメールや電話で連絡を頂けて、自宅まで郵送する必要があるかなども随時相談できて、きめ細やかな配慮を感じられたので良かったです。

実際に利用を始めるまでの手続きが煩雑だったところがデメリットだと感じました。

バーチャルオフィスそのものの質は非常に高かったのですが、利用するまでに本人確認書類を郵送して確認して頂くなど幾つもの手続きが必要でした。

利用できるようになるまでに1週間近くかかってしまい、効率よく副業を進められなかったので、少し残念に感じました。

Bさん(30代男性)会社員

Bさん(30代男性)会社員
口コミ・評判>

利用プラン:ホワイトプラン
利用満足度:★★★★☆(4点)

まずは月額費用が大きいということです。そしてバーチャルオフィスの利用料を経費として計算できるので結果的に節税対策になることも大きなメリットです。

導入から開業までの期間を最小限にすることができるのも魅力的です。

相手に検索をされることでバーチャルオフィスであり、実際の住所でないことがバレてしまいます。それが信頼関係においてネックになる可能性も少なからずあると思います。

また、場合によっては開業の条件を満たさない可能性があるのも否めません。

Cさん(40代男性)会社員

Cさん(40代男性)会社員
口コミ・評判>

利用プラン:ホワイトプラン
利用満足度:★★★★☆(4点)

相談業務を行う上で、自分の住所をさらすことのリスクは非常に高いし、いわゆる一等地に住所があることで、一部の人にはそれだけで信頼感を持ってもらっているところがメリットです。

また、維持費が極端に安く抑えることができるので、精神的なゆとりにつながっています。

今は一番安いプランにしていて、荷物の配送はその都度有料で、電話番号もないので、その点は不便です。

電話は各安スマホ等で対応できそうだが、郵便物に関しては、自分が思っていた以上に資料等が届いたりしているので、プラン変更も考えています。

Dさん(40代男性)会社員

Dさん(40代男性)会社員
口コミ・評判>

利用プラン:ブループラン
利用満足度:★★★★★(5点)

Karigoは一番安いプランのホワイトプランであれば入会金5,500円、月額料金3,300円でバーチャルオフィスが借りられるので他と比べてもかなり安いと思います。

また、日本最大級のバーチャルオフィスですので、日本全国の複数ある住所から自分の好きな住所を選択できることが魅力です。

住所の貸し出しの他にも、荷物の受け取り代行やFAXまで使えるので契約して良かったと思いました。

Karigoを利用していて正直大きなデメリットは感じませんでした。

強いて挙げるなら、審査がとてもしっかりしているため、実際に住所が使えるようになるまでに数日から数週間かかります。

審査がしっかりしているのは良いことなのですが、すぐにバーチャルオフィスを利用したい方にはデメリットかもしれません。

また、地域によって利用できるサービスが異なる場合があると聞いたことがあるので、Karigoを検討する際はその辺りを注意した方が良いです。

Eさん(20代男性)会社経営者

Eさん(20代男性)会社経営者
口コミ・評判>

利用プラン:オレンジプラン
利用満足度:★★★★★(5点)


住所を2つ(1つは自分の家)を持つことが出来ることによって物販のECサイトのアカウントを2つ作ることが出来て非常に有利に進めることができるのでとてもメリットに感じました。

デメリットというのは個人的にはあまり感じなかったのですが、月額1万以上はするので固定費が重なってしまうところは致し方ありませんが、そこに関してはスモールビジネスでスモールスタートを考えてる方にはデメリットが多いのではと思います。

Fさん(30代女性)

Fさん(30代女性)
口コミ・評判>

利用プラン:ホワイトプラン
利用満足度:★★★★☆(4点)

実際にオフィスを構えるとなると、これの何倍ものお金が必要になりますが、かなりお手頃で金銭面の負担が軽減したし荷物の受け取りや転送などもあって便利に感じました。

ネットで全部契約できたのも、手間がかからなくてよかったです。


後から調べると他にもっと安いバーチャルオフィスはあったので、住所さえあれば良くてとにかく安い方が良いという時には向いていないかなと感じました。

ネットで全て完結するのは便利な反面、少し不安にも感じました。

Gさん(30代男性)会社員

Gさん(30代男性)会社員
口コミ・評判>

利用プラン:ブループラン
利用満足度:★★★★☆(4点)

全国に50ヶ所以上のバーチャルオフィスがあって地方にも多数オフィスがあるので、地方都市でバーチャルオフィスを利用したい方におすすめです。

業界最大手クラスにもかかわらず料金は比較的安めな点や、借りる際の審査に通りやすい点もメリットです。

荷物店舗引取など受け付けの対応時間が短くて、荷物に関して利用しにくい所がデメリットです。

時間が短い所だと11時から16時の間しか受け付けてくれないので、借りる前によく確認する必要があります。あと120cmを超える大きな荷物など、受け取ってくれない荷物があるという点もデメリットです。

Hさん(30代女性)パート・アルバイト

Hさん(30代女性)パート・アルバイト
口コミ・評判>

利用プラン:ホワイトプラン
利用満足度:★★★☆☆(3点)

仕事場は主に住まいですが、住まいを公開する必要が無い点がとても安心です。

住所を秘匿したまま信用を得られるというシステムに利便性を感じています。

いずれは法人化を目指し、法人口座も開設するぞという夢にも近づいている気がします。


仕事の規模に反して、住所が一等地過ぎて、逆にバーチャルオフィスであることが見透かされてしまうのではないかという不安があります。

より信用されやすいとはいえ、コワーキングスペースと比べると、少しコスパが悪いなという気もしています。

Iさん(20代女性)会社員

Iさん(20代女性)会社員
口コミ・評判>

利用プラン:ホワイトプラン
利用満足度:★★★★☆(4点)

Karigoは独自の電話サービスを展開していて、例えばFAXは月額無料。仕事柄FAXを使用する頻度があるため、このサービスを重宝しています。

また、Karigoバーチャルオフィスは荷物が届いた際素早く連絡をくれるなどきめ細かい対応をしてくれるところもメリットのひとつです

バーチャルオフィスとしての機能面や、現状のサービス内容については申し分なく満足していますが、一方で現状の料金設定が少し高いと感じます。

今後さらに料金プラン及び価格設定の部分でフレキシブルな改善があれば尚良いです。

① 創業2006年、延べ60,000社超が利用の老舗バーチャルオフィス
② 全国60拠点以上を提供。地方在住の方に特におすすめです。
③ 月額3,300円~、シンプルな3プラン
④ 貸し会議室/各種登記/会社設立代行などオプション豊富
⑤ フリーランス・起業&副業を考えている方にぴったり

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