[バーチャルオフィス] NAWABARI利用者5名の口コミ・評判をご紹介!

 副業・フリーランス・起業を考える方を中心に格安バーチャルオフィスの利用が普及しています。

 NAWABARIも都内に住所拠点を有する格安バーチャルオフィス。NAWABARI利用者の感想を聞いてみたい方がいるかもしれません。

 本記事では、NAWABARI利用者5名の口コミ・評判をご紹介します。

目次

NAWABARIとは?

① 毎月1,100円~(住所利用/郵便転送/電話要件転送)
② 郵便物はGPS混入チェック!最新ストーカー被害対策を実装
③ 登記込みで月額1650円。業界最安値水準です。
④ BASEなど提携多数。ネットショップ運営者には特におすすめ。
⑤ 銀行とも複数提携。開設可能な法人口座紹介もあり

 NAWABARIは、都内の住所をレンタルできる格安バーチャルオフィス。

 ハンドメイド作品の委託販売を手がけるレンタルボックスNAWABARIが、ネットショップ運営者に向けて住所貸しサービス(格安バーチャルオフィス)を開始しました(2014年)。

 最大手EC作成サイト「BASE」を始めとする各種プラットフォームとの提携実績は多数。複数ショップを運営されている方は特に割安に利用可能です。

 郵便転送・電話要件転送・登記込みでなんと月額1,650円~。NAWABARIは、充実した都内バーチャルサービスを格安に利用したい方におすすめのバーチャルオフィスです。

運営会社

会社名株式会社Lucci
所在地東京都目黒区鷹番3-6-8 TSビル2F
ホームページhttps://nawabari.net/

店舗(住所拠点)

店舗名住所
東京都目黒区
2023.10 現在

プラン・料金

スクロールできます
プラン初回登録料保証金月額住所利用登記郵送物転送電話要件転送電話転送電話代行
ネットショップ運営5,500円無料1,100円×××
ビジネス5,500円無料1,650円~××
海外プランA(*)5,500円無料3,000円~××××
海外プランB(*)5,500円無料6,000円~××
(*) 2023.10現在 準備中

オプション

サービス名月額
電話転送2,800円
電話代行A3,800円
電話代行B11,000円
インターネットFAX3,300円

>> バーチャルオフィス NAWABARI 公式サイトはこちら

NAWABARIの特徴・デメリット

引用;バーチャルオフィスのNAWABARI | 格安のレンタルアドレス

 NAWABARIは、都内の住所をレンタルできる格安バーチャルオフィス。

 ハンドメイド作品の委託販売を手がけるレンタルボックスNAWABARIが、ネットショップ運営者に向けて住所貸しサービス(格安バーチャルオフィス)を開始しました(2014年)。

 NAWABARIの特徴は5つです。

  1. 料金は最安値圏
  2. 都内一等地の住所を利用可
  3. 主要3サービスを提供
  4. 実績がある
  5. 海外在住の日本向けビジネス利用可

 NAWABARIのデメリットは4つです。

①全国に拠点がない
②電話要件と電話転送/代行の料金差が大きい
③郵便物転送料金は従量制
④お問い合わせしにくいとの口コミあり

バーチャルオフィスNAWABARIをおすすめする方

都内一等地の住所を格安で利用したい、ネットショップ運営者。特に、商品購入者からの返送量が少なめの方がおすすめ。

>> バーチャルオフィス NAWABARI 公式サイトはこちら

特徴①:料金は最安値圏

 都内の拠点を中心とする格安バーチャルオフィスの中でも、NAWABARIの料金は最安値圏。コストにこだわる個人や個人事業主の方にぴったりのサービスです。

 バーチャルオフィスの主要3サービスは、「住所利用」「郵便物転送」「電話転送」です。

 NAWABARIは、主要3サービスの「電話転送」を3タイプに分けて提供しています。

スクロールできます
タイプ住所利用郵便物転送電話転送料金
電話要件タイプ電話要件を転送1,100円~
電話転送タイプ電話を転送3,900円~
電話代行タイプ電話を代行4,900円~
料金は税込

 どのタイプのサービス料金も最安値圏ですが、特に「電話要件タイプ」料金は破格の安さです。

月額料金月額料金(主要3サービス)
バーチャルオフィス タピオカ319円1,716円
和文化推進協会550円550円
GMOオフィスサポート660円~なし
DMMバーチャルオフィス660円~2,860円~
バーチャルオフィス1880円~2,200円~
レゾナンス990円~3,190円~
バーチャルオフィス NAWABARI1,078円~1,078円~
ユナイテッドオフィス2,310円~4,400円~
Karigo3,300円~8,300円~
アントレサロン4,180円6,380円
ナレッジソサエティ4,950円~8,250円
ワンストップビジネスセンター5,280円9,790円~
リージャス17,900円~(*)31,900円~(*)
サーブコープ22,880円~(**)43,560円~(**)
主要3サービスは、「住所利用」「郵便物転送」「電話転送」、料金は税込(リージャス除く)
(*)リージャス料金:銀座三丁目店
(**)サーブコープ料金:丸の内トラストタワー本館
Dさん(20代男性 個人事業主)
口コミ・評判>

NAWABARIを選んだ理由は、初期費用がなく、安い価格で利用できる点です。

また、口コミなどでも悪い評価が少ないため、ハードルを低くして利用を開始することができました。

そして、バーチャルオフィスNAWABARIで自分に必要なサービスは完結できると思った点も導入に至ったきっかけとなりました。

特徴②:都内一等地の住所を利用可

 NAWABARIは、東京目黒の住所を貸与しています。

借りられる住所はどちらになりますか?東京都目黒区にあるNAWABARI姉妹店のレンタルスペース店舗の住所になります。ご契約後に使用可能な住所、電話番号をご連絡致します。

バーチャルオフィスのNAWABARI | 格安のレンタルアドレス

 目黒は、渋谷・恵比寿から近く、おしゃれな高級街。住みたい街ランキングでも恵比寿などと並んで上位に評価されています。都内の中でも目黒はブランド性が高いエリア。住所利用できるメリットは大きいです。

Eさん(40代男性 個人事業主)
口コミ・評判>

ネットショップを始める際に、沖縄の自宅の住所ですることも考えましたが、レンタルアドレスですることを考え、ネットで調べていたところ、東京の電話番号も載せることもでき、月額の料金が安かったのが決め手です。

特徴③:主要3サービスを提供

 バーチャルオフィスの主要3サービスは、「住所利用」「郵便物転送」「電話転送」です。

 都内の格安バーチャルオフィスの中には、「電話転送」を提供していない会社もあります。また、「電話転送」あり/なしを別プランで提供している会社もあります。

提供してない別プランで提供
バーチャルオフィスタピオカ
GMOオフィスサポート
DMMバーチャルオフィス

 NAWABARIは、主要3サービスのうち「電話転送」をアリ/ナシで分けるのではなく、その内容を3つのタイプに分けて提供しています。

スクロールできます
タイプ住所利用郵便物転送電話転送料金
電話要件タイプ電話要件を転送1,100円
電話転送タイプ電話を転送3,900円~
電話代行タイプ電話を代行4,900円~
料金は税込

 電話要件タイプは、NAWABARIが利用者に向けられた電話の伝言を預かって、預かった伝言を利用者にメールで転送する仕組みです。

 電話要件タイプのサービス料は、ネットショップ運営プラン(月額 1,100円)とビジネスプラン(月額1,650円~)の基本料金に含まれているので、別途の料金は発生しません。

ネットショップに記載できる電話番号をお貸しします。かかってきた用件はご伝言としてお預かりし、メールで内容をお知らせいたします。

電話用件・留守電転送 | バーチャルオフィスのNAWABARI
引用;電話用件・留守電転送 | バーチャルオフィスのNAWABARI

 電話要件タイプのサービスでは、NAWABARI全体で集合ダイヤルを利用し、該当の番号がに電話がかかってきた場合、NAWABARIがお相手と要件を預かりそのお相手の利用者に要件を転送することで、複数の電話回線を必要とせず、結果として、非常に安い料金を実現することができています。

 電話転送タイプは個別に利用者にかかってきた電話を転送するサービス。

 電話回線を利用者で共有することはできません。結果、電話要件タイプを電話転送タイプに切替えると、料金が大きく上がります(月額 1,100円 → 月額 3,900円~)。

Eさん(40代男性 個人事業主)
口コミ・評判>

ネットショップを始める際に、沖縄の自宅の住所ですることも考えましたが、レンタルアドレスですることを考え、ネットで調べていたところ、東京の電話番号も載せることもでき、月額の料金が安かったのが決め手です。

特徴④:実績がある

 NAWABARIは既に2014年にはバーチャルオフィスを開始しています。

 最近、いくつかの格安バーチャルオフィスが参入していますが、バーチャルオフィスとしての運用実績は高く、信頼があります。

営業開始年
レゾナンス2016年
DMMバーチャルオフィス2021年
GMOオフィスサポート2021年

 バーチャルオフィスは、オフィスとして実体がない分、ややもすると企業や役所などから誤解を受けかねないサービス。会社の運用実績と信頼は、バーチャルオフィス利用者にとって重要です。

Aさん(40代女性 個人事業主)
口コミ・評判>

どこのバーチャルオフィスが良いか調べていた時に知人からここのバーチャルオフィスが申し込みもしやすくて良いと聞いたのでここに決めたというのがありました。

なので、知人の紹介のおかげでここに決めたという側面が大きいです。

特徴⑤ :海外在住の日本向けビジネス利用可

引用:料金・お支払い | NAWABARI

 BASEは、誰もが簡単にネットショップを運用できるプラットフォーム。既に200万を超えるオンライン店舗が開設されています。

 しかし、BASEの規約上、運営者は日本国内在住の方に限られます。

BASEは日本国内にお住まいの方向けにサービスを提供しており、ショップを開設いただく場合は国内にご住所をお持ちの方に管理責任をお願いしています。

引用:海外在住のため、海外の住所をBASEに登録できますか – ヘルプ | BASE (thebase.in)

 NAWABARIでは、海外在住の方が日本国内向けにビジネスが行えるように、海外プランを用意しました。

 海外プランでは、国内の保証人を設定し、郵便転送も国内の保証人を経由して行われます。

 グローバル化が進む今、住む場所は日本に限られなくなっています。日本にも拠点を持っていれば、海外からも国内住所(東京都目黒区)を利用でき、日本向けビジネスを行えるような画期的海外プランをNAWABARIはリリース準備中です(2023年10月)。

>> バーチャルオフィス NAWABARI 公式サイトはこちら

デメリット①:全国展開されていない

 NAWABARIの住所拠点は都内(目黒)のみです。

 地方在住の方が都内のバーチャルオフィスを利用する場合、郵便物が都内から自宅へ届くのに時間がかかったり、オフィス近くでお客様と打ち合わせする時に困ることがあります。

 地方在住の方にとって、近くの地方都市の住所が利用できるバーチャルオフィスやさらに貸し会議室サービスも提供している全国展開型のバーチャルオフィスが便利です。

 全国展開のバーチャルオフィスとして、Karigoワンストップビジネスセンターが挙げられます。

 オフィスをバーチャル的に住所使用することに留まらない方は、全国展開のバーチャルオフィスがおすすめです。

 都内拠点の格安バーチャルオフィスの中には、地方進出に積極的な格安バーチャルオフィスがあります。

 GMOオフィスサポートは、横浜・福岡・名古屋・大阪・京都・神戸の住所貸与を始め、DMMバーチャルオフィスが、横浜・福岡・大阪・名古屋の住所利用を開始しました。

 横浜・神戸・福岡・名古屋・大阪・京都在住の方は、格安バーチャルオフィスである「GMOオフィスサポート」「DMMバーチャルオフィス」の利用がおすすめです。

>> GMOオフィスサポート公式サイトはこちら

>> DMMバーチャルオフィス公式サイトはこちら

デメリット②:電話要件と電話転送/代行の料金差が大きい

スクロールできます
タイプ住所利用郵便物転送電話転送料金
電話要件タイプ電話要件を転送1,100円
電話転送タイプ電話を転送3,900円~
電話代行タイプ電話を代行4,900円~
料金は税込

 オフィスから貸与される電話番号にかかってきた電話をどのように利用者に転送するかで料金が大きくことなります。

 単なる要件のみの転送ならば料金は破格に安いですが、かかってきた電話自体を転送してもらいたかったり、応対を代行してほしかったりする方は、料金が大きく上がる点に注意です。

Dさん(20代男性 個人事業主)
口コミ・評判>

人によっては感じるところかもしれませんが、バーチャルオフィスNAWABARIはコストが低い分、サービスが限られている点がデメリットだと感じます。

そのため、バーチャルオフィスNAWABARIで目的が果たされるかどうかは確認したほうが良いと思います。また、複数のサービスを比較すると、よりよい選択ができると思います。

 都内住所を格安で利用しつつ電話自体も転送して欲しいと考える方は、「DMMバーチャルオフィス(渋谷、ネットショップ支援プランー固定電話セット;3,190円/月)」がおすすめです。

>> DMMバーチャルオフィス公式サイトはこちら

デメリット③:郵便物転送料金は従量制

 NAWABARIの郵便物転送料金は従量制です。

 他の格安バーチャルオフィスの中には、月額料金の中に郵便物転送料金が含まれるオフィスもあります。郵便物転送が多くなると、他の格安バーチャルオフィスの方が安い場合があります。

 例えば、Webショップ購入者宛て郵便物が受け取られなかった場合、一律400円の転送費用(250g以内)が発生します。

ご契約住所を記載してお客様へ発送した荷物が受け取られずにNAWABARIへ戻ってきてしまった場合には、配送伝票に記載されるブランド名のご契約者様へ転送致します。 (手数料含む実費での配送となります。下記に料金の記載がございます。)

250g以内は一律400円、500g以内又は同時に複数の郵便物があった場合で合計4kg以内かつ3cm以内は500円、500g超えの場合は東京発のゆうパック料金に準じ、PayPalにて事前請求致します。お支払い後の発送となります

バーチャルオフィスのNAWABARI | 郵便物の受取転送

 NAWABARIの一番安いタイプ「電話要件タイプ」を選んだとしても、転送が毎週1回発生した場合、月額料金は2,500円を超えます

 GMOオフィスサポート月1転送は、郵送料金込みで1,650円なので、GMOオフィスサポート月1転送の方が安いという試算になります。

>> GMOオフィスサポート公式サイトはこちら

デメリット④:お問い合わせしづらいという口コミあり

 利用者にとって、分からないことやトラブルがあったとき、運営会社に気軽に迅速にアクセスできると便利です。

 NAWABARIの利用者の中には、お問い合わせしづらいという口コミがありました。

Bさん(30代女性 会社員)
口コミ・評判>

NAWABARIを利用して、特に悪いところとか、デメリットを感じることはありませんでした。

あえて言えば、お問合せの方法が少しわかりにくく、一度お問合せをしたのですが、返事がこなくてどうしたのか心配でした。

問い合わせ窓口が分かりづらいことぐらいでしょうか。
Aさん(40代女性 個人事業主)
口コミ・評判>

実際にNAWABARIを利用する前に色々質問したいと思ったのですが、どこから質問すれば良いか分かりづらいと感じたところがありました。

そのせいですぐに聞きたいことを聞けないというこがあったのでそこはデメリットに思いました。

\登記込み月額1,650円~

NAWABARIを利用した感想(メリット、デメリット)

Aさん(40代女性 個人事業主)

Aさん(40代女性 個人事業主)
口コミ・評判>

利用満足度:★★★★☆(4点)

① バーチャルオフィスを選んだ理由
 バーチャルオフィスを選んだのはなんといっても費用を抑えてオフィスを持てるようにできるところです。格安でオフィスをすぐに持つには最適だったというのが大きいです。

② NAWABARIを選んだ理由
 どこのバーチャルオフィスが良いか調べていた時に知人からここのバーチャルオフィスが申し込みもしやすくて良いと聞いたのでここに決めたというのがありました。なので、知人の紹介のおかげでここに決めたという側面が大きいです。

③ 利用して感じたメリット
 バーチャルオフィスを利用して感じたのは実際はオフィスらしきものはなくてもあるように見せて利用できる点が良いと思いました。実物の事務所を用意するよりも費用を抑えながら事務所を持てるのが良いと思ったというのがあります。

④ 利用して感じたデメリット
 実際に利用する前に色々質問したいと思ったのですがどこから質問すれば良いか分かりづらいと感じたところがありました。そのせいですぐに聞きたいことを聞けないというこがあったのでそこはデメリットに思いました。

Bさん(30代女性 会社員)

Bさん(30代女性 会社員)
口コミ・評判>

利用満足度:★★★★☆(4点)

① バーチャルオフィスを選んだ理由
 バーチャルオフィスを選んだのは、イニシャルコストの削減できるのが魅力でした。必要なものを利用する分だけコストに出来るのでいいかなと思いました。

② NAWABARIを選んだ理由
 NAWABARIを選んだのは、事業用の住所を利用することが出来るのがいいかなと思いました。しかも郵送物を受け取って転送してくれるのも魅力でした。
 電話番号やFAX番号の利用が出来るので便利でした。お値段も安く利用しやすいと思いました。

③ 利用して感じたメリット
 月1000円程度で自宅の住所を公開せずに済むのでいいかなと思いました。また郵便物の転送もすぐに手配していただけるのでとても助かっています。
 使える機能がとても充実しているのが良いところですね。とても便利です。

④ 利用して感じたデメリット
 特に悪いところとか、デメリットを感じることはありませんでした。あえて言えば、お問合せの方法が少しわかりにくく、一度お問合せをしたのですが、返事がこなくてどうしたのか心配でした。
 問い合わせ窓口が分かりづらいことぐらいでしょうか。

Cさん(40代男性 個人事業主)

Cさん(40代男性 個人事業主)
口コミ・評判>

利用満足度:★★★★☆(4点)

① バーチャルオフィスを選んだ理由
 会社で使う郵便物を自宅に送ってもらうと個人情報の観点から問題であり、自分の住所を使いたくなかったということが選んだ理由です。

② NAWABARIを選んだ理由
 まずは月額利用料が最低レベルに安いというところが一番に使ったわけであり、毎月使う料金をいかに減らすのかというところが大事だと考えたから会社を維持していく上で十分に節約できると考えて選びました。

③ 利用して感じたメリット
 一番にバーチャルオフィスを利用してメリットと感じたのはやはり郵送物であると思います。
 自分たちが会社で使う郵送物を仮のオフィスに郵送してもらえるというその利点を充分に享受しこのメリットを十分に感じ取るということができました。

④ 利用して感じたデメリット
 特にデメリットと感じるようなところありませんが利用者数が多いとどんどん利用料金が上がってきそうで怖いというところと、また利用者数が逆に減ってしまっても利用料金がどんどん増えてしまうのかもしれないというその将来に対して使用料金が増えてしまうのではないかという不安な部分があります。

Dさん(20代男性 個人事業主)

Dさん(20代男性 個人事業主)
口コミ・評判>

利用満足度:★★★★★(5点)

① バーチャルオフィスを選んだ理由
 コストが低い点が非常に大きいです。また、ネットショップを開設・運営するにあたって、必要なサービスが備わっている点です。

② NAWABARIを選んだ理由
 初期費用がなく、安い価格で利用できる点です。また、口コミなどでも悪い評価が少ないため、ハードルを低くして利用を開始することができました。
 そして、バーチャルオフィスNAWABARIで自分に必要なサービスは完結できると思った点も導入に至ったきっかけとなりました。

③ 利用して感じたメリット
 ブログサイトに自分の携帯電話などの個人情報を記載していたため、情報漏洩が心配でした。
 そのため、バーチャルオフィスを導入することで、その心配を解消することができました。また、バーチャルオフィスNAWABARIは、コストが低いため、導入しやすい点も魅力と感じます。

④ 利用して感じたデメリット
 人によっては感じるところかもしれませんが、バーチャルオフィスNAWABARIはコストが低い分、サービスが限られている点がデメリットだと感じます。
 そのため、バーチャルオフィスNAWABARIで目的が果たされるかどうかは確認したほうが良いと思います。また、複数のサービスを比較すると、よりよい選択ができると思います。

Eさん(40代男性 個人事業主)

Eさん(40代男性 個人事業主)
口コミ・評判>

利用満足度:★★★★☆(4点)

① バーチャルオフィスを選んだ理由
 沖縄に居ながら、ネットショップもしようと考え、自宅の住所は表記したくなく、表記欄に載せる住所が必要になったためです。

② NAWABARIを選んだ理由
 ネットショップを始める際に、沖縄の自宅の住所ですることも考えましたが、レンタルアドレスですることを考え、ネットで調べていたところ、東京の電話番号も載せることもでき、月額の料金が安かったのが決め手です。

③ 利用して感じたメリット
 免許所のコピーなど簡単な書類だけで、申し込むことが出来ました。
東京の住所・電話番号が借りることが出来るので、信用性があって、ネットショップも好評でした。
 郵便物も転送してくれるし、後払いもでき、とても利用しやすいです。

④ 利用して感じたデメリット
 大きな荷物は、受け取ってもらえないところです。1度、商品を買い付けし、送ってもらったときに、荷物が大きくて、受け取ってもらえず、商品の発送が遅れ、お客様にご迷惑をかけてしまったことがありました。
 レンタルしている以上、文句は言えませんが…。

① 毎月1,100円~(住所利用/郵便転送/電話要件転送)
② 郵便物はGPS混入チェック!最新ストーカー被害対策を実装
③ 登記込みで月額1650円。業界最安値水準です。
④ BASEなど提携多数。ネットショップ運営者には特におすすめ。
⑤ 銀行とも複数提携。開設可能な法人口座紹介もあり

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